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» 肌と髪の紫外線対策にはアルマダスタイルM3がおすすめ☆

※注意!
5月から8月にかけては、紫外線が最も強い時期です。

初夏から夏にかけては
紫外線の量が1年でいちばん多い時期。
強い紫外線を浴びると
肌の表面から水分が奪われて乾燥も進んでいます。
また、紫外線を浴びることで、シミやそばかすができるだけでなく、
肌の内部にまでダメージを与えて肌を老化させ、
たるみやしわの原因にもなってしまいます。
夏はアウトドアに出かけることも多くなりますから、細やかなケアが必要です。

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気をつけよう!
紫外線は、屋内にも多い。

室内の紫外線は意外にも多いもの。
外出しないからといって、安心してはいられません。
さえぎるものがない状態だとかなりの量の紫外線を浴びていることになります。

紫外線をあびてしまった後はM3で還元しましょう。
紫外線を浴びてしまった後、放置しているとシミやしわになり、
お肌が老化してしまいます。
これが、酸化です。
老化を止める成分あるいは除去する成分が、
還元力(抗酸化力)です。
つまり肌の老化には、還元力のあるものを接取する必要があります。
アルマダスタイルM3は天然の野生植物から抽出した
理想的なミネラルで還元力が非常に高いものになっています。

お肌のハリは「抗酸化物質」でお肌を守ろう。
抗酸化物質とは本来の機能を下げないようにサポートできるものです。
アルマダスタイルM3は抗酸化物質が多く
還元力がとても強いことが特徴です。

アルマダスタイル電子トリートメントの効果的な使い方(髪と肌)
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おでかけまえにチェック!今日の紫外線指数はこちら

Category : All | Blog | Date : 2012/11/16

» アクアコース Before・After ☆

ケア施術 「毛髪補修処理+生トリートメント」

アクアコースでは、毛髪をしっかりケアして施術していきます。

アクアコース5つの特徴

残留アルカリとは・・・

パーマやヘアカラーの中に入っている
アルカリ剤がキューティクルを開き
薬剤の手助けをしますが、
施術後も髪の中に残ってしまう状態。

アルカリが髪に残っている期間は?

パーマ・・・約7日~10日
カラー・・・約20日前後
(毛髪の状態により前後)

アルカリが残っていると・・・

髪のゴワツキや、スタイルキープしにくくなります。
ダメージを進行させる原因にも。
キューティクルが開いたままになる為、
ヘアカラーの色素が流出して、色持ちが悪くなります。
また、パーマのもちに影響することも。

アクア•カラー施術例

カラーしながら髪をケアして、カラー後の残留アルカリまで除去し色味の定着も良くします。

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Before

毛先が退色し、少し乾燥している状態・・・手ぐしが引っかかる感じです

After

退色した毛先も見事に落ち着いて全体にツヤ、まとまり感がアップし、指通りも良くなりました。

 

 

アクア•パーマ施術例

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Before

普段はパーマがかからないしかけても、しっかりしたウェーブが出ない髪質。

After

デジタルパーマ特有の乾燥によるパサつき感がなく、
柔らかなきれいなウェーブとツヤ感がでました。