ノンジアミンカラー ノンジアミンカラー ヘアカラーをしているときや、染毛後に、かゆみを感じたり、頭皮に湿疹が出た経験がありませんか? 実はそれが、アレルギーかもしれません。 ノンジアミンカラーはそんなアレルギーのリスクを最大限まで減らした体に優しいへアカラーです。 へアカラーの常識を変える。ジアミン0%の次世代へアカラー。「ノンジアミンカラー」 ジアミン染料0%髪や頭皮の負担を徹底的に抑えました。天然由来の成分で毛髪をダメージから保護。透明感のある鮮やかな髪色を表現します。独自の「ノンジアミン」技術で白髪染め。7種類の天然成分配合で刺激を大幅に軽減。コンフリー葉エキスセージ葉エキス桃葉エキスオトギリソウドクダミエキスキシロース甘草エキス へアカラーの「核」とし染料に含まれるPPDA(パラフェにレンジアミン)等のことです。これらのジアミン酸化染料を使用することで、少量の色素で濃く色を出す事ができ、また色々な色調を簡単に作る事ができます。 有害性を持っているからです。ジアミン自体がアレルギー反応を引き起こす原因になるだけではなく、酸化剤と混ぜたときにできる中間物質にお有害性があることが知られています。 ジアミンで染まる原理も、ノンジアミンで染まる原理も基本的に同じです。今まではジアミンを使わないと意図通りの色を表現できませんでした。そこで染料の組み合わせをかえることと、色素量を多くすることで、思った色を表現することに成功し「ノンジアミンカラー」が誕生しました。欠点は色が選べないことです。ノンジアミンカラーはジアミンが含まれないお肌に優しいカラーです。 ジアミンとは? へアカラー染料の色を出す為に含まれるものでありますが、これがアレルギーの原因の1つであり、今までへアカラーからジアミンを抜くことは考えられませんでした。 ノンジアミンカラーのメリット•デメリット ノンジアミンカラーのメリット・肌の弱い方でも7~8トーンに少し明るい色に染めることが出来ます。・髪が細くなったり、ハリコシがなくなった髪の元気をサポートします。・刺激臭がありません。 ノンジアミンカラーのデメリット・暗い色が出しにくい。・白髪が染まる色味が一色のみなので、今現在の髪の色に合うかがポイントです。 白髪の割合いによる仕上がりの違い 写真のとおり、白髪の割合が多いほど明るい色になる傾向があります。今までノンジアミンのカラーと言えば染まりも悪く、真っ黒な色しかご用意できずなかなか当店もメニューにしづらかったのですが今回こちらのノンジアミンカラーは少し明るい色で白髪も染まりますのでとてもおすすめしやすくなりました。当店スタッフなども試しましたが、いままで他のカラーだとしみてしまって翌日に頭皮が痛むという事が毎回続いていましたが、まったく問題なく、色味もキレイで気に入ってもらっています。ノンジアミン カラーを体験されたお客様のお声をご紹介します。 LINEで予約・お問い合わせ ノンジアミンカラーを体験された「お客様の声」 ビフォア・アフター C様 ビフォアーアフター ビフォアー分け目アフター分け目 「お客様のお声」 「お客様のお声」 「毛染めをすると頭皮がかゆくなり始めた2年前、受診してジアミンアレルギーだとわかりました。そこでこちらのノンジアミン ヘアカラーをうけることになり、ひどかったかゆみが全くなくなりました。ツヤもでるし丁度良いナチュラル系ブラウンに染まり周りからの評判もとても良いです。」(Cさま) ビフォア・アフター W様 ビフォアーアフター ビフォアー分け目アフター分け目 「お客様のお声」 「お客様のお声」 「以前通っていた美容室からこちらに変わった際 少々不安がありましたがノンジアミン カラーを紹介して頂きました。以降 何の問題もなく定期的にお世話になっています。」(Wさま) 申し訳ございませんが…ノンジアミン、ヘアカラーメニュー等のお問い合わせや、ご質問はお電話では受けられませんので、LINEからお願いいたします。 LINEで予約・お問い合わせ