ビフォアーアフター
ハーブカラー をベースにしていますので髪の色を明るくすることはできません。ミネラルトリートメントを併用したコースです。明るさを出すには、アルカリ系(ダメージにつながる)を使います。そういった強い薬剤を使わず、最大限ダメージを抑えて白髪を染めることにこだわったのが、ミネラルハーブカラー です。しみない、傷まない、ずっとこの先も染め続けても美しい髪でい続けたいあなたの為のカラーです。
ミネラルハーブカラーのご質問はお電話ではお受けできませんので、
ご質問はLINEからお願いいたします。
全国の美容室の中でたった1%のサロンでしか取り扱えない「シークレットコース」
一般のトリートメントは髪の傷んだ表面を埋めるようにコーティングしてツヤをだし手触りを良くして髪を保護します。
ミネラルコースでは水分を髪の中に取り込む特殊な方法で髪本来のツヤや、ダメージを回復させる方法によりカラーやパーマのダメージを軽減させるだけでなく抗酸化作用(=老化させない)もあり、今までにない仕上がりを実感していただくコースとなっています。
今までの髪の履歴にもよりますがコースを続けていくごとにコーティング剤には出すことのできない自然のままの美しい髪に導きます。
髪本来の美しさをとり戻す・こだわりのミネラルコース
髪が欲がる水分と天然素材のチカラで、「髪本来の美しさを引き出す」ことにこだわりました。
エイジングケア・ミネラルコースの仕組み動画
ハーブカラー とは
ハーブカラーとは、ハーブの効能で髪と頭皮にも優しいエイジングケアに特化したヘアカラーです。
くりかえし白髪染めをするあなたにおすすめのヘアカラーです。
1年後、5年後、10年後と将来のあなたの頭皮、髪の為にも。
通常の白髪染めとの違いは成分を見れば歴然です。
ハーブカラーをおすすめするポイントについて説明していきます。
染色について
ハーブカラーの色は、中性で髪と頭皮に優しい設計ですので、黒髪を明るくすることは出来ません。
白髪は染まりますが、黒髪はハーブカラーの色を乗せても、ブリーチ作用が無いのでほぼ色が変わりません。
ハーブカラーの仕上がりとしては、自然な黒髪にあたる5〜6トーンの仕上がりが得意です。
それ以上の明るい色だと、白髪に対しては染まる色が薄くなります。
下画像のように、ハーブカラーの白髪染めは白髪の全体の割合によっても違いが出てきます。
メリット・デメリット
ハーブカラーのメリット
・髪と頭皮のエイジングケア。
・ハリ、コシ、ツヤがでる。
・ハーブの育毛効果。
・カラーのしみる、ヒリヒリを防ぐ。
・カラーのツーンとした特有の匂いがない。
ハーブカラーのデメリット
・黒髪を明るく染められない。
・ジアミンアレルギーの方はご注意。
ハーブの効能
ハーブカラーに含まれる代表的ハーブは
カミツレ・甘草柿葉・セージ・ローズマリー等10種類のブレンドです。
ハーブの効果は、ハリ・コシ・ツヤ。
男性におすすめの頭皮活性化、育毛、発毛効果、刺激抑制などがあります。
カミツレ(カモミール)
甘草(カンゾウ)
柿葉(カキハ)
ハーブカラーの色は、中性で髪と頭皮に優しい設計ですので、黒髪を明るくすることは出来ません。
白髪は染まりますが、黒髪はハーブカラーの色を乗せても、ブリーチ作用が無いのでほぼ色が変わりません。
ハーブカラーの仕上がりとしては、自然な黒髪にあたる5〜6トーンの仕上がりが得意です。
それ以上の明るい色だと、白髪に対しては染まる色が薄くなります。
下画像のように、ハーブカラーの白髪染めは白髪の全体の割合によっても違いが出てきます。
以前はヘアダイ(通常のアルカリカラー)で染めていた。
退色してパサついた質感。
ハーブカラー 施術後髪にツヤ、ハリコシがでました。
Q &A
Q.01 白髪は染まりますか?
はい、染まります。
Q.02 黒髪は明るくできますか?
ハーブカラー は黒髪を明るくすることはできません。
Q.03 色落ちはありますか?
色味にもよりますが、色落ちする方もいらっしゃいます。(特に赤系)
Q.05 どのくらい色持ちしますか?
約1、2ヶ月もちます。
Q.04 毛髪へのダメージはありますか?
ほとんどありません。
Q.06 残臭はありますか?
一般的な染毛剤のような刺激臭ではなく、穏やかなハーブの香りをお楽しみいただけます。
Q.07 ヘナとの違いは?
医薬部外品としての認可を取得しています。ジアミンの量が少ない、ゴワツキがない。パーマがかけられる。
Q.08 ヘナは入っていますか?ハーブの種類は?
入っていません。代表的な成分は柿葉、甘草、ローズマリー、セージ、カミツレ等10種類のブレンドで構成されています。
Q.09 次回のパーマのかかりはどうですか?
かかりますが、嬉しい事に健康毛になっていきますので
多少かかりにくくなっていきます。
Q.10 ハーブカラー 後のツヤ感はなぜですか?
合成の感触剤ではなく、植物成分のはたらきでキューティクルの修復もできるからです。
ヘアカラー当日はシャンプーをしたり、頭皮を引っ掻いたりしないようにお願いします。前日のシャンプーがオススメです。
カラー前のシャンプーはしみてしまったりする原因になります。
気になる箇所がありましたら担当者にお伝えください。
どうしてもシャンプーしたいという場合は爪を立てず頭皮を強くこすらないようにお願いいたします。
施術メニューのご質問・ご相談は、LINEよりお願いいたします。(お電話ではお受けできませんのでご注意ください。)担当者が直接ラインで返信します。