ミネラル・ハーブカラーとは?

ミネラル・ハーブカラーとは?

傷まない白髪染め 髪と地肌染めるほど美しく! 長期的に繰り返す白髪染め、髪がいたんでしまってギシギシする。繰り返し染めているから地肌も心配。染めていてもツヤが欲しい!もっと健康な髪と地肌でいたい!そこでご紹介したいのが当店人気のミネラルハーブカラーです。医薬部外品として認可された新自然派染毛剤使用しています。地肌と髪にとことんやさしいベランダのミネラルハーブカラーは10種類のハーブと希少なミネラルと植物エキスの力で地肌と髪をケアしながらからーしていくのが特徴です。かつてない美髪効果と自慢したくなるつやをもたらします。ミネラルハーブカラーのココがすごい!1潤いを与える、ミネラルの作用でハリとツヤを実感!染髪と同時にミネラルとハーブの作用で髪と地肌に潤いを与えて、みずみずしくします。髪と地肌にストレスを感じることなく、ハリとツヤのある髪を実感できる画期的なメニューです。「ミネラルハーブカラーのしくみ」図1、水分が蒸発しダメージを受けている状態。図2、特殊なミネラルによって、お肌と髪に潤いを与えながら施術します。当店ベランダのミネラルハーブカラーは効果も満足度も違うんです!ミネラルハーブカラー施術してお客様から良く言われること。艶が出てサラサラになったわ。髪質が良くなったよ!しみないし、ニオイが残らないね!ハリコシがでてきたよ!髪にコシが出てふんわりした感じ!他のサロンがマネできないミネラルハーブカラーのメリットとは?全国22万件ある美容室の内のたったの1%しか取り扱うことの出来ない貴重な材料を使用し、トップスタイリストが最初から最後までマンツーマンでしっかり施術します。ミネラルハーブカラーのココがすごい!2ハーブの力+ミネラル補給で「繰り返し染める不安」をスッキリ解消!ミネラルハーブカラーの6つのすごいところ 1)医薬部外品として認可。2)90%以上が植物成分であり化学成分が圧倒的に少ない。3)刺激、残臭が少ない。4)ハーブ、淡白質、ミネラルの効果で頭皮や毛髪をケア。マイナスイオン効果により更に毛髪頭皮にやさしい。6)カラーリングと同時に頭髪改善が出来る。えっ?!こんなに違うの?!「カラー比較成分表」一般的なアルカリカラーは90%以上が化学成分。ミネラルハーブカラーは90%以上が植物成分です。



ビフォアーアフター

ハーブカラー をベースにしていますので髪の色を明るくすることはできません。ミネラルトリートメントを併用したコースです。明るさを出すには、アルカリ系(ダメージにつながる)を使います。そういった強い薬剤を使わず、最大限ダメージを抑えて白髪を染めることにこだわったのが、ミネラルハーブカラー です。しみない、傷まない、ずっとこの先も染め続けても美しい髪でい続けたいあなたの為のカラーです。

ミネラルハーブカラーのご質問はお電話ではお受けできませんので、

ご質問はLINEからお願いいたします。

全国の美容室の中でたった1%のサロンでしか取り扱えない「シークレットコース」

美容歴20年以上の髪のプロが探し求め、根本的に髪を回復させ若返らせたい思いから始まった「ミネラルコース」です。

一般のトリートメントは髪の傷んだ表面を埋めるようにコーティングしてツヤをだし手触りを良くして髪を保護します。

ミネラルコースでは水分を髪の中に取り込む特殊な方法で髪本来のツヤや、ダメージを回復させる方法によりカラーやパーマのダメージを軽減させるだけでなく抗酸化作用(=老化させない)もあり、今までにない仕上がりを実感していただくコースとなっています。

今までの髪の履歴にもよりますがコースを続けていくごとにコーティング剤には出すことのできない自然のままの美しい髪に導きます。

髪本来の美しさをとり戻す・こだわりのミネラルコース

髪が欲がる水分と天然素材のチカラで、「髪本来の美しさを引き出す」ことにこだわりました。

傷んだ髪は水分を失い、ガチガチに固まってしまいます。酸化することで電子を失い、+の電位に傾いています。
ミネラルコースでは多量の電子をもったミネラルを使う事で、髪の中に電子の 移動を起こし髪に不足している水分、ミネラルを大量に 補給させます。抗酸化作用で(酸化=老化)エイジングケアをし、ダメージに負けない、うるおいに満ちた髪にしてから 施術するため髪を傷めません。

エイジングケア・ミネラルコースの仕組み動画

ハーブカラー とは

ハーブの画像

ハーブカラーとは、ハーブの効能で髪と頭皮にも優しいエイジングケアに特化したヘアカラーです。

くりかえし白髪染めをするあなたにおすすめのヘアカラーです。

1年後、5年後、10年後と将来のあなたの頭皮、髪の為にも。
通常の白髪染めとの違いは成分を見れば歴然です。
ハーブカラーをおすすめするポイントについて説明していきます。

染色について

カラーチャートを差し出す画像

ハーブカラーの色は、中性で髪と頭皮に優しい設計ですので、黒髪を明るくすることは出来ません。


白髪は染まりますが、黒髪はハーブカラーの色を乗せても、ブリーチ作用が無いのでほぼ色が変わりません。


ハーブカラーの仕上がりとしては、自然な黒髪にあたる5〜6トーンの仕上がりが得意です。


それ以上の明るい色だと、白髪に対しては染まる色が薄くなります。


下画像のように、ハーブカラーの白髪染めは白髪の全体の割合によっても違いが出てきます。

白髪30%の染まり画像
白髪30%の場合
白髪100%の染まり画像
白髪100%の場合

メリット・デメリット

メリットデメリットの画像

ハーブカラーのメリット

・髪と頭皮のエイジングケア。

 

・ハリ、コシ、ツヤがでる。

 

・ハーブの育毛効果。

 

・カラーのしみる、ヒリヒリを防ぐ。

 

・カラーのツーンとした特有の匂いがない。

ハーブカラーのデメリット

・黒髪を明るく染められない。

 

・ジアミンアレルギーの方はご注意。

ハーブの効能

ハーブカラーに含まれる代表的ハーブは
カミツレ・甘草柿葉・セージ・ローズマリー等10種類のブレンドです。

ハーブの効果は、ハリ・コシ・ツヤ。

男性におすすめの頭皮活性化、育毛、発毛効果、刺激抑制などがあります。


カミツレ(カモミール)

カミツレ(カモミール)のイラスト画像
西洋ハーブ名はカモミールとしても広く知られています。「ハーブの女王」としても名高い、古代エジプト時代より美肌剤として使用。アズレン•フラボノイドなどを含んでいます。 保湿効果、抗アレルギー効果、温浴効果、美肌効果、鎮静効果、血行促進効果、消炎効果など。抗炎症効果を含む。

甘草(カンゾウ)

天草のイラスト
カンゾウの根および根茎から抽出。カルシウム塩とカリウム塩からなる甘味成分•ブドウ糖•マントニール•リンゴ酸•L-アスパラギンなど含む。 抗炎症作用を含む。

柿葉(カキハ)

柿葉のイラスト
ビタミンC•フラボノイド配糖体のアストランガリン•ミリシトリン•カロチン•パントテン酸•タンニンが含まれています。血管の老化防止、シミ、ソバカスを予防する美容効果も期待できる。
セージ
セージのイラスト
ビタミンC•フラボノイド配糖体のアストランガリン•ミリシトリン•カロチン•パントテン酸•タンニンが含まれています。抗菌効果、収れん効果、血行促進効果、抗炎症効果など。
ローズマリー
ローズマリーのイラスト
ローズマリーの葉または、花から抽出。スッキリした香りで、西洋ハーブとして古くから知られています。カンファー•シネオール•ビネン等が含まれています。 保湿効果、抗炎症効果、抗酸化効果、抗菌効果、血行促進効果、収れん効果、老化防止、殺菌、消毒作用など。

ハーブカラーの色は、中性で髪と頭皮に優しい設計ですので、黒髪を明るくすることは出来ません。


白髪は染まりますが、黒髪はハーブカラーの色を乗せても、ブリーチ作用が無いのでほぼ色が変わりません。


ハーブカラーの仕上がりとしては、自然な黒髪にあたる5〜6トーンの仕上がりが得意です。


それ以上の明るい色だと、白髪に対しては染まる色が薄くなります。


下画像のように、ハーブカラーの白髪染めは白髪の全体の割合によっても違いが出てきます。

ビフォアー

以前はヘアダイ(通常のアルカリカラー)で染めていた。

退色してパサついた質感。

アフター

ハーブカラー 施術後髪にツヤ、ハリコシがでました。

Q &A

Q.01 白髪は染まりますか?

はい、染まります。

Q.02 黒髪は明るくできますか?

ハーブカラー は黒髪を明るくすることはできません。

Q.03 色落ちはありますか?

色味にもよりますが、色落ちする方もいらっしゃいます。(特に赤系)

Q.05 どのくらい色持ちしますか?

約1、2ヶ月もちます。

Q.04 毛髪へのダメージはありますか?

ほとんどありません。

Q.06 残臭はありますか?

一般的な染毛剤のような刺激臭ではなく、穏やかなハーブの香りをお楽しみいただけます。

Q.07 ヘナとの違いは?

医薬部外品としての認可を取得しています。ジアミンの量が少ない、ゴワツキがない。パーマがかけられる。

Q.08 ヘナは入っていますか?ハーブの種類は?

入っていません。代表的な成分は柿葉、甘草、ローズマリー、セージ、カミツレ等10種類のブレンドで構成されています。

Q.09 次回のパーマのかかりはどうですか?

かかりますが、嬉しい事に健康毛になっていきますので
多少かかりにくくなっていきます。

Q.10 ハーブカラー 後のツヤ感はなぜですか?

合成の感触剤ではなく、植物成分のはたらきでキューティクルの修復もできるからです。

ヘアカラー当日はシャンプーをしたり、頭皮を引っ掻いたりしないようにお願いします。前日のシャンプーがオススメです。

カラー前のシャンプーはしみてしまったりする原因になります。

気になる箇所がありましたら担当者にお伝えください。

どうしてもシャンプーしたいという場合は爪を立てず頭皮を強くこすらないようにお願いいたします。

施術メニューのご質問・ご相談は、LINEよりお願いいたします。(お電話ではお受けできませんのでご注意ください。)担当者が直接ラインで返信します。